2010年06月11日

リメイクでプレーンTシャツを作る例

2010.6.11hon.jpg

レディスMサイズを崩して、
プレーンTシャツの130にリメイクしました。

子供服とはいえ130にもなるとかなり大きく、
限られた範囲に上手に型紙を配置するのが難しくなってきます。
ましてやプリントなどがすでに入っている場合、
プリントの位置にも合わせようとすると、
どこか足りない部分が出てきます。

そこで、今回は肩のところがどうしても切れてしまうので、
裁断の残り生地で肩ヨークに見せかけて接ぎを入れ、
デザインにしてしまいました。

また、このTシャツはカジュアルなラインのものよりも
シルエットの美しさを考え、着心地に影響しない程度に
袖山が高めになっています。
袖口はもとのTシャツのでき上がり線をそのまま使いましたが、
袖丈が足りず、本のパターンよりも、
袖のでき上がりが2cmほど短くなっています。

衿ぐりは40-スパンフライスを使用。
身頃が天竺の場合、厚みを考えると
30-よりも40-の方が合います。
(「スパンフライス」とだけで、厚みの記述がない生地屋さんも
多いですが、夏のアイテムは40-の方が良いと思いますので、
確認できたらその方がベストだと思います)
衿リブは身頃の衿ぐりよりも20%短くなっていますが、
この出来上がりを見ると、もう2%ほど短くしても
おさまりが良かったかな、と思いました。
(こういうことは出来上がってからわかるものではありますが…
そして着ているうちに馴染みますしね)
生地によってベストな衿リブの長さは違ってきますが、
一般的には-20%(本のパターンどおり)で良いと思います。


posted by 【polka drops】 at 13:18| 3.19 プレーンTシャツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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