2010年10月08日

シャツコールでフリフリショートパンツ

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久しぶりの更新です。

頼まれものの、フリフリショートパンツ2枚です。
どちらもシャツコール(コーデュロイの畝が細いタイプ)です。
秋冬の代表的な素材で、質感や温かみがありつつも
厚すぎず扱いやすく、お洗濯もできて、丈夫な素材です。
人に差し上げるにしても、失敗のない生地かなと思います。
(ある意味、無難といいますか・・・)

裁断する時には、逆毛(手で触ってざらざらする方向に型紙を置く)になります。
逆さまにすると、見た目が白っぽくなってしまいます。

秋冬には、タイツを下に穿いて、レッグウォーマー+靴、
もしくはブーツと合わせても素敵ですね。

フリフリショートパンツは、正確にアンケートを取ったわけでもないのですが
おそらくこの本の中で一番、沢山縫っていただいているアイテムだと思います。
その次がニットパンツ、かな。
普段使いできるボトムに需要があるように思います。
posted by 【polka drops】 at 15:17| 20 フリフリショートパンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

1 フードつきシャツ 2枚仕立てのフード

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フードつきシャツ130を作りました。
本ではフードを1枚仕立てでご紹介していますが、
フードの中央の縫い代は案外目につきやすく、
ジグザグやロックが見えるのが気になる…
という方も多いと思います。
そういう場合、薄い生地で裏フードを作り
フードを2枚仕立てにすると、
縫い代が無理なく隠れ、デザイン的には
配色や柄の合わせを楽しむことができます。

簡単な方法は表地のフードと同じものを裏地
(裏に使う布)でも裁断し、フードを2枚作り、
フード口(直線の部分)を中表で縫い合わせ、
後頭部のあたりは、表地と裏地の縫い代だけをつまみ
5cmほどゆるく波縫いして、表と裏のフードが
パカパカしないようにし(中とじと呼んでいます)
あとは普通に衿ぐりと縫い合わせます。

今回は、表フード口のでき上がり線を2cm出し、
裏フードのでき上がり線を2cm引っ込めて、
見返しのように見える仕立てにしました。
即裏(そくうら…見返しがなく表地から折りかえったところから
すぐ裏地になっていること)があまり好きではないので、
少しアレンジしました。
posted by 【polka drops】 at 09:38| 1 フードつきシャツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

リメイクでプレーンTシャツを作る例

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レディスMサイズを崩して、
プレーンTシャツの130にリメイクしました。

子供服とはいえ130にもなるとかなり大きく、
限られた範囲に上手に型紙を配置するのが難しくなってきます。
ましてやプリントなどがすでに入っている場合、
プリントの位置にも合わせようとすると、
どこか足りない部分が出てきます。

そこで、今回は肩のところがどうしても切れてしまうので、
裁断の残り生地で肩ヨークに見せかけて接ぎを入れ、
デザインにしてしまいました。

また、このTシャツはカジュアルなラインのものよりも
シルエットの美しさを考え、着心地に影響しない程度に
袖山が高めになっています。
袖口はもとのTシャツのでき上がり線をそのまま使いましたが、
袖丈が足りず、本のパターンよりも、
袖のでき上がりが2cmほど短くなっています。

衿ぐりは40-スパンフライスを使用。
身頃が天竺の場合、厚みを考えると
30-よりも40-の方が合います。
(「スパンフライス」とだけで、厚みの記述がない生地屋さんも
多いですが、夏のアイテムは40-の方が良いと思いますので、
確認できたらその方がベストだと思います)
衿リブは身頃の衿ぐりよりも20%短くなっていますが、
この出来上がりを見ると、もう2%ほど短くしても
おさまりが良かったかな、と思いました。
(こういうことは出来上がってからわかるものではありますが…
そして着ているうちに馴染みますしね)
生地によってベストな衿リブの長さは違ってきますが、
一般的には-20%(本のパターンどおり)で良いと思います。
posted by 【polka drops】 at 13:18| 3.19 プレーンTシャツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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